ども。マッピーです❣️
今日は、地方馬主免許申請をするまでに、私が準備したことをシェアしてみようかなと思います❣️
これから、申請してみよっかなーみたいな方は是非、一つの例として読んで頂ければうれまっぴーです❣️
私自身は、社会的身分としては、非上場会社の代表だったり、上場会社の顧問やコンサルティングを主にしております。
ちょうど、趣味半分で2020年10月に競馬BAR SHADOWROLLをオープンしました!
この時は、別に自分自身が馬主になろうとは思っていなく、事業にも余裕が少しできたので、競馬仲間増やしたいなーっていう安易な気持ちで始めちゃいました笑
私のTwitterをフォローしている方は何となーく流れが分かるかと思います。
そして、ふとしたことをきっかけに1頭馬主になりたいという想い(そのうち書くかも)が上がってきて申請する気持ちになりました。
さてさて、申請するにもこれは安易にやると痛い目に合う気がするので、指南役が必要なんじゃないか!w
ということで、事業で得た人脈を使い情報収集や、SNSで知り合った方にコンタクトをとることにしました。
調子に乗った発言をすると、、
自分自身でも人脈がある方だとは思ってたんですが、馬関係者や競馬関係者の人脈が驚くほどありませんでしたww
繋がりがないわけではないんですが、全部、知り合いの知り合いの知り合い的な笑
遠いwww
結果的には、競馬BARの関係で繋がった方に頼んで調教師さん、厩務員さんを紹介していただき気兼ねなく申請できたわけではございまする。
ひとまず、免許を申請するまでに絶対やっといた方がいいかなって思ったことは以下です。
希望の競馬場で預託できるように、人脈開拓と了承を得る
理由としては、地方免許申請時に予定預託先を記載しなければならず、申請時点で厩舎サイドや調教師さん許可を得ていないと、、記載しにくいw
勝手に書くのは、、、闇が深すぎます😈
また、紹介馬主さんを記載するとこもあるんですが、先輩馬主さんと繋がっていればここは簡単にクリアできると思います。
なぜなら、すべて紹介してもらえますからねww(最近は、馬房もいっぱいみたいで難しいって話を聞いたりはしますが💦)
あと、申請前に調教師等とコンタクトをしっかりとれていると、困ったときに連絡すれば色々教えてくれるので精神安定剤として機能しますw
そもそも、上記ができてないと申請すらしにくいです。
しかし、安心してください。
社台オーナーズなどでは地方免許申請の代行をしてくれるみたいなので、人脈がなくても丁寧にやって頂けるみたいです。
マッピーは、社台で共有する気が0だったし、1頭にこだわっていたのでノールックしました笑
厩舎関係者以外の指南役を得る
客観的な意見をくれる方って、何に置いても重要ですよね?
そんな方々を3名くらいはゲットして協力して頂いた方が良いかなと思います❣️
厩舎さんも忙しいですし、まだ預けてないですしw
私の予定先は本当に良くしてくれて、なんでも聞いてくださいね!一緒に勝ち負けしましょう!と言っていただけてます!
まあしかし、マッピー的には預けてないし気が引けちゃうww
こちらは必ず必要ではないんですが、預託先の厩舎さんにあれこれ気楽に聞いて本業を邪魔したくないっていう感情です笑
指南役は、じゃあ、ごりごりしていいのかって話ではないんですが、、笑
指南役の方には、先行投資してもらう形っすねwww
私の指南役は、中央馬主さん、元育成牧場や元競馬新聞社の方に頼んでいます。
愛馬選びや、育成牧場・放牧先選びなどで力を借りています。
成り上がったら、恩返ししたいなって思ってます❣️
この2点は、地方免許申請前には整えとくと良いかと思いますね♪
また、まっぴーー❣️
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